Room#7001
同人サークル「Room#7001」のブログです。
【宣伝】☆よろしくお願いします☆【告知】
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
裸Yシャツ
2月のTOP絵。裸にエプ…じゃなかったYシャツっていいよね!
1週ごとに人が増えます。
最初は大家だけ、次に妹を追加しました。
来週は誰を追加しようかな?
さて、先日背中と腰が限界点突破しました。会社休みました。
そのくらい痛かったし辛かったー。
整骨院の先生曰く「骨盤がひどく歪んでて、左側の骨盤が前に出ている」とのことで、骨盤矯正をしてもらいましたぜ。
それからは自宅でも骨盤体操&姿勢にかなり気を使ってます。
言われて気づいたんだけど、俺って知らない間に左側に重心かける姿勢をとってたんですね。
左肘ついたり、足組むときは必ず右足が上になってたり、寝てるときは左側に向いてたり。
なるほどな、と。
気をつけて姿勢を正すんだけど、そうすると右側に傾いてる感じがしちゃう。
鏡で見ると真っ直ぐな姿勢になってるんだけどね。
長年のクセというか、積み重なったものって怖いねー。
こればかりは矯正してもらうだけでなく、自覚して正しい姿勢になることを心がけていないとダメと先生に言われました。
まぁ当たり前っちゃ当たり前のこと。
おかげで今は腰も背中も調子良いです。
ていうか、そもそも整骨院通いをサボってた罰なのかもしれないけどね…w
PR
クールビューティ・ハンデレラ
ここのところ整骨院通いをサボってるため、
頚椎が限界突破しそうな勢いであり、
「働きたくないでござる!」症候群が真っ盛りで困りものの俺ですがなにか。
センター試験も終わり、受験生の方々はとりあえずお疲れ様でした。
このあとの2次試験等も頑張ってください。
さて今回は「ぼく、彼女の、なんなのさ。」でコラボさせて頂いてる後藤先生原作の
「コ・リズム」漫画版の主人公、ハンデレラ嬢をFAとして描かせていただきました。
ハンデレラ嬢と言えば孤独なクールビューティのイメージ。
そんな感じを意識して描いてみました。
先日、「オナミドリのiPod」作者の水彩さんと行ったネトラジで
高らかに宣言した今年の抱負。
「1冊、何か同人誌を作る」
本格的に冊子として漫画を描こうと思います。
目標のイベントとかはないですが、まだ2次創作でいくのかオリジナルでいくのか決めかねてます。
どちらにしてもそれなりのネタはあるんですけどねー。
2次創作なら元ネタのイメージ壊さないようにスピンオフ的な作品にしたいなって思ってます。
オリジナルは…漠然と「空を飛ぶ」ってのだけあって、そこから膨らませようかな、と考えてます。
いずれにしても原作付きで漫画描いてきた俺には、ストーリーを作る作業はなかなか未知の領域です。大変、大変。
初めての試みだし、あまり格好つけずに勢いで描いちゃおうと思います。
そんなわけで今年もすでに18日が経過し、残すところ347日ですよ。
頑張っていきますかー。
某と件の子FA
久々にFA(ファンアート)描いたー。
ファンアートって「ファナート」と発音するとカッコよさげ。
「某(それがし)と件(くだん)の子」というWEB漫画のFA。
まだ始まったばかりですが、某が可愛くて仕方ない。
件もどんな感じに描写されるのか楽しみ!
この漫画の作者のあんろくさんに以前、
「3ヶ月周期でFA送ってるなー、次は12月かもね」
なんて9月頃言ってた覚えがあるんだけど、まさか実現するとは。
別に狙ったわけじゃないんだけどねw
12月TOP絵
「鶴屋さん似の大家がやってきた!」の12月TOPです。
構想段階では、トナカイ姿のみたらしとかクリスマスツリーとかパーティー風な感じでいろいろ盛りだくさんの部屋の描写にしようと思ってたんですよね。
でも、時間が無くてかなり妥協しましたorz
それでも、にょろーん大家さんが初のTOPを飾ってたりして個人的にはそこそこ満足です。
何はともあれ、今年も毎月TOP絵更新を継続できた自分を褒めてやりたい。
と言っても、今年もう一回だけ更新します。
毎年やってるんですが、クリスマス終了後の12月26日~12月31日までの6日限定TOP絵ってやつですね。
あまり大した物でもないというか、本当に埋め合わせのラクガキなので期待されてもしょうがないですがw
今年は何を描こうっかな。
その間にあけおめTOP絵も用意しないとね。
年末年始休暇を有意義に過ごしたいデス!
【ネタバレ注意!】映画版「ブラック会社に勤めてるんだが、俺はもう限界かもしれない」観てきた
映画版「ブラック会社に勤めてるんだが、俺はもう限界かもしれない」観てきた。
かなりのネタバレを含むので、これから観るという人などはご注意くださいませ。
【とりあえず感想】
総評としては、よくまとまってると思うし、これはこれでストーリーとしては全然問題ない。映画として咀嚼して消化したのがこれって納得できる。
役者さんそれぞれもいい味出してた。特に品川の「バーカ!!」はトラウマレベルww
小池もニート時代の暗い部分と前向きになった部分を見事演じきってた。
原作知らない人なら、それなりに楽しめると思う。
序盤の「いかにブラックなのか」の描写がしつこかったかもしれない。
そのため、ラストに至るまでの藤田絡みの話がすごく薄味というか駆け足になってしまっている。そこが残念。
三国志ネタは当然の如く出てくるんだけど、三国志知らない人は置いてけぼりですね、あれ。
「諸葛亮孔明、藤田」「周瑜、木村」「曹操、リーダー」の3つ巴!なんてのがあったけど、その後の展開にあまり影響してないとかw
あと、ブラック会社で人数少ないのに部屋が広いし、机とか小物がオシャレだったり、あまり置いてなさそうなものがあったのが気になった。
例えば、キーボード立て。
社員の経費ケチる会社なのに、そんなどうでもいいものなんであるんだよwwwと心で突っ込んでた。
ちなみに客層としては小池目当ての(であろう)若い女性と年配の方が多かった。
年配の方が多かったのは何でだろうw
あとは個人的な原作との相違点メモとツッコミ。
ここからは相当のネタバレばかりなので、ご注意を。
【原作との相違点と個人的ツッコミ】
・マ男のニート時代に簡単なプログラム作って遊ぶ姿が…
たぶん、FLASHの簡単なAS(アクションスクリプト)程度のものだと思うけど、自作してた。
ここは勉強手伝ってくれたケンジ(だったっけ?)の描写はなく、観た感じマ男一人で頑張って国家資格を得たと受け取れた。
・経理担当の人がいる
→しかも、プログラムの手伝いもできるようですw そのぐらいブラックなんだという演出なのかもしれないけど、「経費が落ちない会社」という以外にこのキャラがいる意義を感じなかった。
・半年前に入社したときから遡った話になっている
→確か原作では数年勤めてたはず。たぶん、木村入社(中途採用)の設定等を考慮してのものと思われる。
・中西は藤田に振られても、木村が入社しても居続けている
→藤田に振られる場面はあるんですが、なぜかポジティブシンキングで居続けますw
・竹中がいない
→木村入社時に同期入社するはずですがいません。新人教育で井出と張り合う場面は確かに映画ではいらんし、半年という設定では新卒じゃなくなりますしねw
・木村は大手からの転職
→野心家なのはそのままだが、大手から転職してきたやり手という設定。2時間の尺に合わせる為の策なのかもしれない。
・藤田の過去を知るのはなぜか中西から
→ここが一番意味不明と感じた場面。
元々、中西が辞めてその後の紹介で彼女が勤めていたという会社にヘッドハンティングされて藤田は会社辞めるんだけど、ここがだいぶ変わってる。
中西を会社に残す理由はなんだったんだろうか?そして、なぜ中西に藤田の過去を話させる必要があったのだろうか。大人の事情的なものかねぇ。中西役の子を最後まで出せっていう…って勘繰りすぎかw
ちなみに、藤田が会社を辞める理由は原作とは少し異なる。
かなりのネタバレを含むので、これから観るという人などはご注意くださいませ。
【とりあえず感想】
総評としては、よくまとまってると思うし、これはこれでストーリーとしては全然問題ない。映画として咀嚼して消化したのがこれって納得できる。
役者さんそれぞれもいい味出してた。特に品川の「バーカ!!」はトラウマレベルww
小池もニート時代の暗い部分と前向きになった部分を見事演じきってた。
原作知らない人なら、それなりに楽しめると思う。
序盤の「いかにブラックなのか」の描写がしつこかったかもしれない。
そのため、ラストに至るまでの藤田絡みの話がすごく薄味というか駆け足になってしまっている。そこが残念。
三国志ネタは当然の如く出てくるんだけど、三国志知らない人は置いてけぼりですね、あれ。
「諸葛亮孔明、藤田」「周瑜、木村」「曹操、リーダー」の3つ巴!なんてのがあったけど、その後の展開にあまり影響してないとかw
あと、ブラック会社で人数少ないのに部屋が広いし、机とか小物がオシャレだったり、あまり置いてなさそうなものがあったのが気になった。
例えば、キーボード立て。
社員の経費ケチる会社なのに、そんなどうでもいいものなんであるんだよwwwと心で突っ込んでた。
ちなみに客層としては小池目当ての(であろう)若い女性と年配の方が多かった。
年配の方が多かったのは何でだろうw
あとは個人的な原作との相違点メモとツッコミ。
ここからは相当のネタバレばかりなので、ご注意を。
【原作との相違点と個人的ツッコミ】
・マ男のニート時代に簡単なプログラム作って遊ぶ姿が…
たぶん、FLASHの簡単なAS(アクションスクリプト)程度のものだと思うけど、自作してた。
ここは勉強手伝ってくれたケンジ(だったっけ?)の描写はなく、観た感じマ男一人で頑張って国家資格を得たと受け取れた。
・経理担当の人がいる
→しかも、プログラムの手伝いもできるようですw そのぐらいブラックなんだという演出なのかもしれないけど、「経費が落ちない会社」という以外にこのキャラがいる意義を感じなかった。
・半年前に入社したときから遡った話になっている
→確か原作では数年勤めてたはず。たぶん、木村入社(中途採用)の設定等を考慮してのものと思われる。
・中西は藤田に振られても、木村が入社しても居続けている
→藤田に振られる場面はあるんですが、なぜかポジティブシンキングで居続けますw
・竹中がいない
→木村入社時に同期入社するはずですがいません。新人教育で井出と張り合う場面は確かに映画ではいらんし、半年という設定では新卒じゃなくなりますしねw
・木村は大手からの転職
→野心家なのはそのままだが、大手から転職してきたやり手という設定。2時間の尺に合わせる為の策なのかもしれない。
・藤田の過去を知るのはなぜか中西から
→ここが一番意味不明と感じた場面。
元々、中西が辞めてその後の紹介で彼女が勤めていたという会社にヘッドハンティングされて藤田は会社辞めるんだけど、ここがだいぶ変わってる。
中西を会社に残す理由はなんだったんだろうか?そして、なぜ中西に藤田の過去を話させる必要があったのだろうか。大人の事情的なものかねぇ。中西役の子を最後まで出せっていう…って勘繰りすぎかw
ちなみに、藤田が会社を辞める理由は原作とは少し異なる。
このブログについて
性別:男性
職業:会社員
年齢:オサーン
7001(ななせんいち)のイラスト・漫画を公開している気まぐれ更新ブログです。
初upは2006/10/14。
絵がどれだけ上達したかの成長日記(黒歴史帳)みたいなものです。
職業:会社員
年齢:オサーン
7001(ななせんいち)のイラスト・漫画を公開している気まぐれ更新ブログです。
初upは2006/10/14。
絵がどれだけ上達したかの成長日記(黒歴史帳)みたいなものです。
Twitpic
カレンダー&カウンター
ブログ移設日(2010/09/27)からのカウントです
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
最新記事
(07/30)
(05/25)
(04/20)
(01/05)
(12/26)
(11/13)
(10/15)
(10/10)
(10/01)
(09/03)